施工事例

令和8年熊本地震で被害を受けた屋根を復旧|葺き替え施工事例

令和8年熊本地震の影響により、屋根に被害が発生したお住まいで、屋根の復旧工事を行いました。

地震による強い揺れは、瓦や棟部分のズレ・破損だけでなく、屋根材の固定や下地、防水部分にも影響を与えることがあります。

今回のお住まいでは、屋根の状態を確認したうえで、既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材へ交換する屋根葺き替え工事を施工しました。

施工前|地震により屋根に被害が発生

施工前の屋根には、地震の揺れによる屋根材のズレや損傷が見られました。

屋根は地上から状態を確認しにくいため、外から見ただけでは被害の大きさが分からないこともあります。
特に地震後は、瓦や屋根材がズレていたり、棟部分の固定が弱くなっていたりするケースもあります。

そのまま放置すると、余震や台風、強風などによって被害が広がり、雨漏りにつながる可能性もあるため注意が必要です。

屋根の状態を確認し、葺き替え工事をご提案

屋根の修理方法には、部分補修・棟の補修・屋根塗装・カバー工法・葺き替えなど、さまざまな方法があります。

今回は地震による被害状況や屋根全体の状態を確認し、既存の屋根材を撤去して下地から確認できる葺き替え工事をご提案しました。

葺き替え工事では、表面の屋根材だけではなく、その下にある防水部分や屋根下地まで確認できるため、地震で屋根全体にダメージを受けている場合にも適した施工方法です。

屋根葺き替え工事の施工工程

① 既存屋根材を撤去

まずは、地震によって被害を受けた既存の屋根材を丁寧に撤去します。
屋根材を取り外すことで、普段は見ることのできない屋根下地の状態まで確認できるようになります。

② 屋根下地の確認・補修

既存屋根材を撤去した後、屋根下地に傷みや劣化がないかを確認します。
必要に応じて下地を補修し、新しい屋根材を施工できる状態へ整えていきます。

③ 防水部分を施工

下地を整えた後、屋根内部への雨水の浸入を防ぐため、防水部分を施工します。

完成すると見えなくなる部分ですが、屋根を長く守るためには非常に重要な工程です。

④ 新しい屋根材を施工

防水部分の施工後、新しい屋根材を順番に施工していきます。
屋根材の固定や細かな納まりまで確認しながら、屋根全体を丁寧に仕上げます。

施工後|地震で傷んだ屋根がきれいに復旧

施工後は、地震によって被害を受けていた屋根が新しい屋根へと生まれ変わりました。

今回の工事では、単に見た目をきれいにするだけではなく、既存の屋根材を撤去し、下地や防水部分まで確認・補修したうえで施工しています。

これから先も安心してお住まいいただけるよう、見えない部分まで確認しながら復旧工事を行いました。

地震後は「見た目だけ」で判断しないことが大切です

地震後の屋根は、一見すると大きな被害がないように見えても、実際にはズレや浮き、固定部分の緩みなどが発生していることがあります。

特に以下のような症状がある場合は、一度屋根の状態を確認することをおすすめします。

  • 瓦や屋根材がズレている
  • 瓦が割れたり落下したりしている
  • 棟部分が崩れている
  • 庭や駐車場に瓦の破片が落ちている
  • 地震後から雨漏りが発生した
  • 屋根が以前と違って見える

ただし、地震後の屋根は不安定になっている場合があります。
ご自身で屋根へ上って確認することは危険ですので、専門業者へ点検をご依頼ください。

地震による屋根被害は部分補修で直せる場合もあります

地震で屋根に被害が出たからといって、必ずしも屋根全体の葺き替えが必要になるわけではありません。

被害が軽い場合には、瓦の差し替えや棟部分の補修など、部分的な修理で対応できるケースもあります。

一方で、屋根材全体の損傷が大きい場合や、下地・防水部分まで被害が及んでいる場合には、葺き替えなどの工事が必要になることもあります。

大切なのは、被害状況をしっかり確認し、建物の状態に合った修理方法を選ぶことです。

令和8年熊本地震後の屋根修理をご検討中の方へ

スターペイント熊本南ショールーム店では、地震後の屋根や外壁の状態を確認し、被害状況に合わせた修理方法をご提案しています。

「瓦がズレている」
「屋根の一部が壊れている」
「雨漏りが心配」
「部分補修で大丈夫なのか知りたい」
「訪問業者から屋根が壊れていると言われた」

このようなお悩みもお気軽にご相談ください。

熊本市で令和8年熊本地震による屋根被害・屋根修理・屋根葺き替えをご検討中の方は、スターペイント熊本南ショールーム店へお気軽にお問い合わせください。