台風後に屋根に上がるのは危険!プロに点検を頼むべき理由を解説
「台風が通過した後、屋根の状態が気になる」
「瓦がズレていないか自分で確認したい」
「雨漏りが心配だから屋根に上って見てみようかな…」
台風の後、このように考える方は少なくありません。
しかし、台風後の屋根は想像以上に危険な状態になっていることがあります。
実際に毎年、屋根点検中の転落事故が発生しており、大きなケガや命に関わるケースもあります。
屋根の異常が気になった場合は、ご自身で確認するのではなく、専門業者へ点検を依頼することが重要です。
今回は熊本市南区・中央区・東区・西区・北区、宇土市・宇城市・合志市・菊陽町にお住まいの方へ向けて、台風後の屋根点検で注意すべきことやプロへ依頼するメリットについて解説します。
なぜ台風後の屋根は危険なのか?
台風後の屋根は、見た目以上にダメージを受けている可能性があります。
強風や豪雨によって屋根材が浮いていたり、滑りやすくなっていたりすることがあります。
普段なら問題なく歩ける場所でも、台風後は非常に危険な状態になっている場合があります。
屋根材がズレている可能性がある
瓦やスレート屋根は、強風によって少し浮いた状態になっていることがあります。
その状態で体重をかけると、屋根材が割れたり滑ったりする危険があります。
屋根が濡れて滑りやすい
台風後は屋根表面が濡れていることが多く、非常に滑りやすくなっています。
特にスレート屋根や金属屋根は注意が必要です。
見えない場所が傷んでいることもある
屋根表面は問題なく見えても、棟板金や固定金具が緩んでいることがあります。
不用意に歩くことで被害を拡大させてしまう可能性もあります。
実際に多い屋根点検中の事故
屋根の高さは2階建て住宅でも5〜7m程度あります。
転落すると大ケガにつながる可能性が高く、非常に危険です。
特に次のようなケースで事故が発生しやすくなります。
- 脚立から屋根へ移動する時
- 濡れた屋根を歩く時
- 急勾配の屋根を確認する時
- 破損箇所を近くで見ようとした時
「少し確認するだけ」のつもりでも危険が伴います。
台風後によく発生する屋根の被害
棟板金の浮き・飛散
スレート屋根で特に多いのが棟板金の被害です。
釘の浮きや板金の変形が発生していることがあります。
瓦のズレ・割れ
瓦屋根では強風によって瓦がズレたり割れたりすることがあります。
スレート屋根の割れ
飛来物による破損や経年劣化部分の破損が発生する場合があります。
雨樋の破損
強風で雨樋が外れたり変形したりすることがあります。
こんな症状があれば点検をおすすめします
- 屋根から何か落ちてきた
- 雨樋が曲がっている
- 天井にシミができた
- 雨漏りした
- 近所で屋根被害が出ている
- 築10年以上点検していない
これらに当てはまる場合は、一度専門業者による点検をおすすめします。
プロに点検を依頼するメリット
安全に確認できる
最大のメリットは安全性です。
専門業者は安全対策を行ったうえで点検を実施します。
見落としを防げる
屋根被害は専門知識がないと判断が難しい場合があります。
小さな異常も見逃さず確認できます。
写真で状況を確認できる
最近ではドローンや高所カメラを使用した点検も増えています。
屋根に上らなくても状態を写真で確認できます。
火災保険の相談ができる
台風被害の場合、火災保険の風災補償が適用されるケースがあります。
被害状況を写真で残しておくことは申請時にも役立ちます。
台風後によくある訪問営業には注意
台風後は突然訪問してくる業者が増えることがあります。
次のような言葉には注意しましょう。
- 「屋根が壊れていますよ」
- 「今すぐ修理が必要です」
- 「火災保険で無料になります」
- 「今契約すれば安くします」
その場で契約せず、必ず複数の業者へ相談することをおすすめします。
熊本は台風被害が発生しやすい地域
熊本県は毎年のように台風の影響を受けています。
強風や豪雨による屋根被害も少なくありません。
そのため、台風通過後は一度住宅の状態を確認しておくと安心です。
ドローン点検という選択肢もある
近年ではドローンを活用した屋根点検も普及しています。
屋根へ直接上る必要がないため、安全性が高く、屋根材を傷める心配もありません。
写真や動画で状態を確認できるため、お客様にもわかりやすい点検方法です。
まとめ|台風後の屋根確認は無理をしないことが大切
台風後の屋根は見た目以上に危険な状態になっていることがあります。
ご自身で屋根へ上ることは転落事故のリスクがあるためおすすめできません。
異常が気になる場合は、専門業者へ点検を依頼し、安全に状態を確認することが大切です。
早期発見・早期対応によって、大きな修理費用や雨漏り被害を防げる場合もあります。
よくある質問(FAQ)
屋根に上らずに点検できますか?
はい。ドローンや高所カメラを活用することで、屋根に上らず点検できる場合があります。
台風後に異常がなくても点検した方がいいですか?
築10年以上経過している住宅や、しばらく点検していない住宅は一度確認しておくと安心です。
台風被害は火災保険の対象になりますか?
風災補償が付帯されている場合、被害内容によっては対象となる可能性があります。
熊本市で台風後の無料屋根点検をご希望の方へ
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ドローンや写真付き診断報告書を活用し、屋根の状態をわかりやすくご説明いたします。
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