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地震後に写真を撮るべき場所10選|保険申請にも役立つチェックポイント

地震のあと、「家は大丈夫かな?」と不安になる方は多いのではないでしょうか。

屋根や外壁に被害があっても、慌ててしまい、写真を撮らずに片付けや修理を始めてしまうケースがあります。

しかし、被害状況を写真で記録しておくことは、建物の状態を把握するだけでなく、保険会社へ相談する際にも役立つ場合があります。

この記事では、地震後に撮影しておきたい場所や、写真を撮る際のポイントを詳しく解説します。

熊本市南区・熊本市中央区・熊本市東区・熊本市西区・熊本市北区、宇土市・宇城市・合志市・菊陽町にお住まいの方は、ぜひ参考にしてください。


なぜ写真を撮っておいた方がいいの?

地震直後は被害状況が時間とともに変化することがあります。

瓦がさらに落下したり、雨が降って雨漏りが発生したりすると、被害の原因が分かりにくくなることもあります。

そのため、できるだけ早い段階で写真を残しておくことが大切です。

また、加入している保険の種類によっては、被害状況を確認するために写真が役立つ場合があります。


写真を撮る前に大切なこと

絶対に屋根へ上らないでください。

地震後の屋根は瓦や棟瓦がズレている可能性があり、大変危険です。

写真は地上から撮影し、危険な場所には近づかないようにしましょう。


① 家全体(外観)

まずは建物全体が分かるように撮影します。

正面だけでなく、四方向から撮影しておくと被害状況が分かりやすくなります。


② 屋根(地上からズームで撮影)

屋根には上らず、スマートフォンのズーム機能などを利用して撮影しましょう。

撮影したいポイント

  • 棟瓦のズレ
  • 瓦の落下
  • 瓦の割れ
  • ブルーシートの有無

③ 落下した瓦

庭や駐車場に落ちた瓦も撮影しておきます。

可能であれば、全体写真と近くから撮った写真の両方を残しておくと状況が伝わりやすくなります。


④ 外壁のひび割れ

新しくできたひび割れや、地震によって広がったひび割れを撮影します。

定規や硬貨など大きさが分かるものを一緒に写すと、後から比較しやすくなります。


⑤ 基礎のひび割れ

基礎コンクリートに大きなひび割れがないか確認します。

特に幅の広いひび割れや、斜めに入っているひび割れは記録しておきましょう。


⑥ 雨樋・軒樋

雨樋が外れていたり、割れていたりする場合は撮影します。

地震の揺れで金具が緩んでいることもあります。


⑦ ベランダ・バルコニー

ベランダ床のひび割れや、防水層の浮き・破れがないか確認します。

排水口まわりも撮影しておくと安心です。


⑧ 室内の天井・壁

室内にも被害がないか確認しましょう。

  • 天井のシミ
  • 壁紙の破れ
  • クロスの浮き
  • 新しいひび割れ

これらも写真に残しておくことをおすすめします。


⑨ 窓・サッシ

窓が開かない、閉まらない、隙間ができた場合は撮影しましょう。

建物のゆがみが原因となっているケースもあります。


⑩ 雨漏りしている場所

雨漏りがある場合は、天井や壁のシミ、水滴が落ちている様子などを撮影します。

バケツなどで受けている場合は、その状況も記録しておくと後から説明しやすくなります。


写真を撮るときのポイント

  • 全体写真とアップ写真の両方を撮る
  • 別の角度からも撮影する
  • 明るい時間帯に撮影する
  • 日付が分かるように保存する
  • 慌てて片付ける前に撮影する

複数枚撮影しておくことで、後から状況を確認しやすくなります。


保険申請について

地震による建物被害については、加入している保険の種類や契約内容によって補償内容が異なります。

火災保険だけでは補償対象にならず、地震保険への加入が必要となる場合もあります。

補償の対象や申請方法については、ご加入の保険会社または代理店へ確認しましょう。


写真を撮った後は専門業者へ相談しましょう

写真だけでは被害の大きさを判断できないケースもあります。

屋根内部や外壁内部まで損傷している場合は、専門業者による点検が必要です。

特に屋根は地上から見えない部分が多いため、安全な方法で点検してもらうことをおすすめします。


まとめ|写真を残すことが大切な第一歩です

地震後は、慌てて修理や片付けを始める前に、まず被害状況を写真で記録しておくことが大切です。

写真は建物の状態を把握するだけでなく、保険会社への相談や修理内容の確認にも役立つことがあります。

ただし、安全が最優先です。危険な場所には近づかず、屋根へは絶対に上らないようにしましょう。


よくある質問(FAQ)

屋根の写真は自分で撮った方がいいですか?

屋根へ上ることは大変危険です。地上からズーム機能で撮影するか、専門業者による点検をおすすめします。

写真は何枚くらい撮ればいいですか?

枚数に決まりはありません。建物全体・被害箇所・近接写真など、さまざまな角度から多めに撮影しておくと安心です。

写真だけで修理が必要か分かりますか?

写真は状況確認には役立ちますが、屋根内部や下地の状態までは判断できません。必要に応じて専門業者による点検を受けることをおすすめします。


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スターペイント熊本南ショールームでは、熊本市南区・熊本市中央区・熊本市東区・熊本市西区・熊本市北区、宇土市・宇城市・合志市・菊陽町を中心に、屋根・外壁の無料点検を実施しております。

ドローンや写真付き診断報告書を活用し、屋根へ上ることなく安全に建物の状態を確認いたします。棟瓦のズレや外壁のひび割れ、雨樋の破損なども詳しくご説明し、必要な補修方法をご提案いたします。

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